クロスステッチの節約術
クロスステッチは楽しいものですが、費用がかさむようになってきました。クロスステッチブームの商業的な罠に陥ることなく、この趣味を続けるにはどうすればよいでしょうか?ここでは、クロスステッチの材料を節約し、手持ちのものを最大限に活用するための、確かなヒントをご紹介します。
布地
作品が完成したら、余分な布地を切り取ります。額装用にデザインの周囲に2〜3インチ(約5〜7.5cm)の余白を残す必要はありますが、それ以上の部分は再利用可能です。こうした余った布は将来の作品のために保管しておきましょう。端切れは、ボーダーやしおり、テーブルランナーの装飾、衣類のパッチなど、工夫次第でさまざまなものに使えます。クロスステッチはメインの作品を仕上げて終わりではありません。残った材料でできることはたくさんあります。
糸
余った糸は小さな作品に最適です。雑誌の無料図案で赤い糸が指定されていても、ピンクの糸しか持っていなければ、気にせず手持ちの糸を使いましょう!完成品はそれでも十分に美しく仕上がりますし、手持ちの材料を使うことで節約にもつながります。
針
キットに付属している針は必ず保管しておきましょう。キットごとに新しい針が付いてくるとしても、紛失した時のために予備を持っておくと便利です。すでにたくさん持っているなら、わざわざ買い足す必要はありません!
高価な収納用品は卒業しよう
高級なクロスステッチ用収納グッズが数多く販売されており、つい贅沢をしたくなることもあるでしょう。しかし、日用品の収納ケースでも十分、あるいはそれ以上に役立つことを私は発見しました。
スーパーなどで売られている安価なプラスチック製引き出しは、素晴らしい糸の整理ボックスになります。布地は箱にまとめ、進行中のプロジェクトはジップロックバッグに入れておきましょう。節約することは、クロスステッチへの愛情が薄いということではありません。賢くお金を使っているという証拠です。
コストよりも創造性を大切に
クラフトの目的は、お金をかけることではなく、傑作を生み出す喜びを感じることです。これらのヒントを参考に、お財布に優しくクロスステッチの趣味を楽しみましょう。